Eagle を試す


20140907_eagle_design

PCB設計CADの Eagle を試してみました。
Eagle は有償ソフトですが、お試し版は無料で使用できます。

使い方はわりと簡単でした。
(1) 回路図の作成
(1-1) 部品ライブラリを選択して、配置する
(1-2) 部品同士を結線する
(1-3) ERC (Electric Rule Check) でチェックする

LEDと抵抗のみというシンプルなもの
20140907_eagle_schematic

(2) ボード図の作成
(2-1) 部品を配置する
(2-2) airwire (架空の配線) を、経路や太さなどを指定して実際の配線にする
(2-3) シルク図のラベル名の位置を変更する
(2-4) 外側の枠を変更する
(2-5) DRC (Desige Rule Check) をかける

ミリングマシンで削ることを想定しているので、通常の基板に比べると、ワイヤ幅をすごく太くしてます。
20140907_eagle_board

(3) ガーバーデータの作成
Eagle には、デフォルトの設定もありますが。
P板のルール を使ってみました。
なお、デフォルトでは外形線データを出力しないので、CAMの設定に追加する必要があります。

(4) ガーバーデータの確認
Eagle では、出力したガーバーデータを確認することが出来ません。
MAC でも使える ガーバービューアー gerbv を使用しました。
20140907_eagle_gerber