OpenID ハッカソン


20130305openid

2013年3月5日に 学術総合センター で開催された OpenID Connect Hackathon に参加した。
3月4日5日に同じ会場で開催されている Japan Identity & Cloud Summit の中の1つのセッションです。

OpenID Connect は ID認証の新しいプロトコルです。
Yahoo Japan がいち早く開発者向けにサービスを公開したので、これを利用してのハッカソンです。

主催者側が主要な Open Source Project に声を掛けたので、PHP Ruby Python などから多彩なメンバが集まった。
会場には、最初から机の上に豪華なお弁当が用意されているという、ハッカソンらしからぬ雰囲気であった。
チーム分けするのかと思ったから、各自自分のやりたいことをという、ゆるい雰囲気である。
顔見知りの XOOPS と NetCommons のメンバーと同じ机に座る。
じゃ始めてください、という軽い挨拶で開始した。

当初の予定では、WordPress のプラグインを作るつもりであった。
予習しておこうと、2日前の日曜日に取り組んだら、4時間くらいで動いてしまった。

予定を変更して、前日に紹介のあった Account Chooser にチャレンジする。
ネットで調べてみたが必要な情報が見つからなかったので、Account Chooser の開発者の Tim Bray に直接質問する。
OpenID Foundation の中のワーキンググループを教えてもらう。
資料が英語だ。しかも、このくらい分かっているだろという書き方。
四苦八苦しなから、取り組み。

なんとかデモサイト FavColor と同じ画面がでるようになった。
でも、その先が進まない。
う〜んと唸っているうちに、時間切れとなった。(^^;

ハッカソンは3時間しかないうえ、その後すぐに会場を使うということで、成果発表の時間がなかった。
主催者側の用意したサンプルコードが PHP と JAVA だったので、
Ruby や Python の人たちは何をやっていたのか、気になるところである。

ハッカソン終了後は、Japan Identity & Cloud Summit のテクニカルセッションを聴講する。
まだ、セッションはあったが、顔見知り数名と早めに退散する。
神保町をうろうろして 大衆酒場けいちゃん で打ち上げをする。

参考
「OpenID Connect」を理解する – @IT
YConnect (OAuth2.0/OpenID Connect)をリリースしました! – Yahoo
Account Chooser working group – OpenID Foundation
FavColor