GR-SAKURA で ADK を動かす



写真は 赤川さんのブログ から。

GR-SAKURA には Renesas 製の32ビットCPU が搭載されています。

ADK ( Accessory Development Kit ) は Android Phone と電子機器を接続するための開発キットです。
Arduino 版や PIC 版が公開されています。
GR-SAKURA には、ADK勉強会の赤川さんが移植しています。

ソースコードは下記で入手できます。
Android ADK for GR-SAKURA

書いてあるとおりにやったら、すんなり動きました。


GR-SAKURA を動かす


GR-SAKURA は Gadget Renesas Sakura Board の略称です。
いわば 国産 Arduino という位置づけの製品です。
Renesas 製の32ビットCPU (R5F563NBDDFP) を搭載しています。
Arduino UNO 互換のシールドを搭載するための端子が付いています。

若松通商で購入できます。
GR-SAKURA-FULL 4940円。

開発環境はWEBコンパイラが用意されています。
GR-SAKURA は PC から見ると USB メモリになります。
この辺は mbed を意識している感じですね。

プログラム言語は Arduino と同じような Sketch C言語 です。
setup() と loop() の2つだけで、main() がない形式。

サンプルプログラムが用意されています。
おなじみのLEDチカチカです。
詳しい手順は、GR-SAKURA Poroject のサイトに掲載されています。

手順を読んで、サンプルプログラムをビルドして、
実機で動作させるまでに、10分くらいでした。