ニコニコ学会β 夏の自由研究


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2013年8月18日(日) に さくらWORKS で開催された ニコニコ学会β 夏の自由研究 に出展しました。

今回は FabLab Kannai with Yokorobo として、
3Dプリンタやレーザーカッターで制作した作品を展示しました。
これらは、小さくて、少し地味なので。
大きなものとして、自動変速自転車 を展示しました。
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プレゼンタイムに FabLab Kannai の紹介をしました。
会場からや、インタネット経由で、質問があり、関心を持って頂けたようです。
展示していた FabLab の本も売れました。

全般に、3Dプリンタで制作した作品は、数多く展示されていて、もう普通になった感じです。
3Dプリンタ本体も3機種 展示されていました。
Fablab Kannai の Cube
チームラボの Replicator 1
石仮面の Replicator 2
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そんな中で一目を引いたのは、土鍋炊飯bot です。
土鍋の自動炊飯器で、ご飯の炊き方を記録する「ライス」ログ機能がついています。
実際にご飯を炊いて、参加者に振る舞っていました。
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人気が高かったのは、ジョジョに出てくる 石仮面 です。
粘土から型を手作りして、シリコンで実物を制作しています。
さらに、それを3Dスキャンして、3Dプリントして、色々な大きさの複製を作っています。
さらに、人体実験と称して、参加者に装着してもらい、あのポーズを取ってもらっていました。
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可動部分があるロボットは少なかったです。
ゆきりん が良かったです。
顔は固定のお面ですが、目と首が動きます。
キネクトで人の動きを感知して、常に人の方を向くようになっています。
これだけの仕組みで、人間が見つめているような、表情を感じます。
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その他の展示も、いろいろ創意工夫があり、面白かったです。
月面探索ローバー、成層圏気球追跡システム、Personal Cosmos
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ポリッドスクリーン、れすぽん、ミンティア・ディスプレイ
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Arduino をはじめよう – FabLab Kannai


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2013年6月8日(土)に さくらWORKS<関内> で開催された Arduino をはじめよう にスタッフとして参加しました。
今回は、FabLab Kannai日本Androidの会 横浜支部 ロボット部 の共催で、電子工作の入門編として企画したものです。

Arduino は、電子工作の入門に適したマイコンボードです。
「テクノ手芸」といわれる、ぬいぐるみの目が光るようなクラフトワークから、家電の制御や屋内の環境モニタリングまで、できちゃいます。

内容は。
(1) Arduino 開発環境の説明
(2) 実習:Arduino を使って LED をチカチカさせる。
(3) 実習:Arduino と PC とUSBケーブルを使って通信させる。
(4) Arduino でラジコンカーを作る方法の説明
資料:Arduino でラジコンカーを作ろう
(5) Arduino 以外のマイコンボードの紹介
資料:Arduino だけじゃない

初めて Arduino を使うという人たちが、10名ほど参加しました。
全員 LEDチカチカは成功して、満足して頂けたようです。

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Make Faire Tokyo 2012 2日目



写真は、ロボット部の杉浦さんと原田さんとの記念撮影。

2012年12月1日(土)2日(日) に 日本科学未来館 で開催された Make Faire Tokyo 2012日本Androidの会 横浜支部 ロボット部 として出展しました。

今日は、他の方々の展示物を見て回りました。

私も会員の SAKURAボードユーザ会
– GR-SAKURA を使った茶運び人形型ロボット
– GR-SAKURA を使ったエレキギター
_ GR-SAKURA を型どったクッキー

友人たちの展示
うおーるぼっと @jksoft913
土鍋炊飯 @lonely_somen
– 二酸化炭素の濃度を計るデジタル百葉箱 @tosihisa

その他、いろいろ面白かったもの
– むかで型のロボット
– 鉄琴を演奏するロボット
– こんな形で飛ぶのかと思うものもある軽飛行機

– 巨大なニキシ管のスペアナ
– ファンで発砲スチロールを吹き上がるスペアナ
– 駒の回転を感知して上から花びらを投影するもの

手芸も楽しそうでした。
円周率が描かれた藍染め。

終了後は、Google ブースの出展者同士で、ダイバーシティー内の がぜん で打ち上げをしました。

関連
Make Faire Tokyo 2012 初日
・Make Faire Tokyo 2012 2日目


Make Faire Tokyo 2012 初日


2012年12月1日(土)2日(日) に 日本科学未来館 で開催された Make Faire Tokyo 2012日本Androidの会 横浜支部 ロボット部 として出展しました。

今回は、出展の申込みが遅れたので、単独のブースは貰えず、Google さんのブースを間借りしました。
他の Android 関係のグループと一緒で、楽しかったです。
日本Androidの会 横浜支部 ロボット部
 Android端末から操縦するラジコンカー、NFC神経衰弱 (上段の写真)
日本Androidの会 秋葉原支部
 Android端末から AOA 2.0 で操作する音楽プレイヤー
日本Androidの会 福岡支部 / 栗元憲一 with Friends
 Android OS を搭載したラジコンカー
工学院大学 金丸研究室
 Android端末が障害物を検知して止まるプラレール
PIGMAL LLC
 FourBeat : Android端末に ADK を使って接続された押しボタンのゲーム

個人的な買い物として うおーるぼっと を購入しました。
@jksoft913 が作っている 磁石で壁に張り付いて 壁を走るロボットです。

前回までの Make といつくか違いがあります。
会場が、大岡山の東京工業大学から、お台場の日本科学未来館に変更になりました。
参加費が、無料から有料になりました。
場所が変わり、有料になったことで、集客が心配だっだのですが。
始まってみると、開場30分ほどで満員になるほどの盛況ぶりでした。

今回の目玉のひとつは、Kuratas の展示です。
輸送中に壊れたそうで、動くところは見ることが出来ませんでしたが。
置いてあるだけでも、圧倒的な存在感でした。

おまけとして、会場そばの ダイバーシティー の前に展示してあった ガンダム も並べておきます。

終了後は、7階の展望レストラン LA TERRE で、出展者同士の懇親会が行われました。
20時頃、レストランから 花火 が見えました。
お台場レインボー花火 が開催されていたようです。

関連
・Make Faire Tokyo 2012 初日
Make Faire Tokyo 2012 2日目

参考
impress: Maker Faire Tokyo 2012 巨大人型4脚ロボットからジョーク系まで展示されたものづくりの祭典
金丸研究室: Maker Faire TOKYO 2012 (1日目) の様子を現地からお伝えする(予定だった)よ!
PIGMAL: Maker Faire Tokyo 2012で展示を行いました


ET2012 最終日



右の写真はランドマークプラザのクリスマスツリー

2012年11月14日(水)−16日(金)にパシフィコ横浜で開催された
Embedded Technology 2012日本Androidの会 として出展しました。

10時から展示会がオープンしました。
今日は展示だけで特別なイベントはありません。

ブースの展示物を紹介します。
壁に掛かっているもの

ABC東北 のスタッフパーカー(緑)、秋葉原支部 のTシャツ(黒)、会津支部 のTシャツ(赤)。

机1にあるもの

横浜支部のメンバーが執筆した ADK本Android本
私の マインドストームm3piPIC-ADK

机2にあるもの

テクノロード社のロボット Coroid と X-Car とセンサーキット Smart Console

机3にあるもの

インフィニテグラ社 のUSB眼鏡型カメラとUSB近接型肌カメラ
杉浦さんの Google I/O 土産の NexusQADK2012
私のADK対応CPUの harpymbedGR-SAKURA と、NFC神経衰弱

終了後は、横浜PF部懇親会 に合流して、ET2012出展の打上げとしました。
馬車道にある 薄野中村屋 でジンギスカンです。
30名ほど集まりました。

関連
ET2012 初日
ET2012 2日目
・ET2012 最終日
ET2012 おまけ


ET2012 2日目



右の写真はクイーンズスクエアのクリスマスツリー

2012年11月14日(水)−16日(金)にパシフィコ横浜で開催された
Embedded Technology 2012日本Androidの会 として出展しました。

10時から展示会がオープンしました。
今日は17時よりETフェスタが開催され、会場内でビールなどがふるまれます。
その準備のために、午前中は買い物に行きました。

午後は15時くらいから来場者が増えた感じです。
16時に東海TVの取材が入りました。
横浜支部の勉強会にもよく参加する小学生の加藤くんの取材です。

17時からETフェスタが始まりました。

会場にジャズが流れる中、「日本Androidの会」のブースでは、横浜ビール横濱ビア柿 をふるまいました。
橙幻郷 のエリカさんのお酌でビールが3倍美味しかったです。
ビールは、関内にある 横浜コミニュティデザイン・ラボ の冷蔵庫をお借りして、冷やしてもらいました。訪れたときは、翌週の 横浜オープンデータソリューション発展委員会キックオフイベント の打合せの真っ最中でした。

終了後は、野毛の 大黒屋 で慰労会をしました。
もう少し飲もうということで、関内まで移動して、横浜コミニュティデザイン・ラボ の事務所にちょっとお邪魔したあと、コトブキヤ に行きました、

関連
ET2012 初日
・ET2012 2日目
ET2012 最終日
ET2012 おまけ


ET2012 初日



右の写真は朝のみなとみない地区

2012年11月14日(水)−16日(金)にパシフィコ横浜で開催された
Embedded Technology 2012日本Androidの会 として出展しました。

初日は9時から展示ブースの準備を行いました。
午前中の来場者はまばらな感じです。
12時半から日本Androidの会 の講演を行いました。

■ Android OSの現状と今後の動向


日本Androidの会 コミュニティ運営委員 / 株式会社GClue / 佐々木陽
世界規模では Android 端末は6億台を超えた。
これらの全てに WiFi や Bluetooth が搭載され、電子機器との連動も容易になっている。
日本の活動として、先月開催された ABC東北 が紹介された。
ABC東北 の緑色のスタッフパーカーを着て講演された。

■ Android端末へのUSBカメラ接続に関する研究報告と市場動向


日本Androidの会 横浜支部 / インフィニテグラ株式会社 / 清水喜弘
Android 端末にUSBカメラを接続をするための方法が紹介された。
Isochronous 転送方式に対応するため、Android の Linux レイヤの改造を行った。
Bulk 転送方式に対応するため、専用の Android アプリを作成した。

■ 機器と機器を繋ぐためのAndroid


日本Androidの会 神戸支部 / 高木基成
株式会社サンモアテック / 東海林拓也
神戸支部の活動が紹介された。
ユーザ企業における Android の活用事例が紹介された。
パソコンに代わって、事務用途への活用が広がっている。
ハンディーターミナルや会議室運用への適用も検討している。

■ Androidの応用事例


日本Androidの会 コミュニティ運営委員 / 今岡工学事務所 / 今岡通博
Sukura Borad ユーザ会の活動が紹介された。
ホビー用途ではプロトタイピングボードの活用により優れたアイデアのものが発表されている。
今後はビジネス市場への応用が期待される。

個人的なこととして、ADK本 に高木さんからサインを頂きました。
これで著者5名全員のサインが揃いました。

終了後は、講演者たちと横浜中華街の 龍仙 で会食しました。

関連
・ET2012 初日
ET2012 2日目
ET2012 最終日
ET2012 おまけ


横浜ロボット部のADK温度センサ


横浜ロボット部 ADK製作実習 の続きです。

yokorobo ボードに温度センサをつける。
ADK製作実習では、プログラムは原田さんに書き込んで頂いたが、今回は自分で作成する。
方法は Android ADK プログラミング&電子工作バイブル に掲載されています。
プログラムは ソシム社のサイト からダウンロードできます。

1. yokorobo ボード側
1-1. プロジェクトの作成
PIC-ADK開発環境 と同様に、ADKのプロジェクトを作成する。

1-2. プロジェクトの変更
温度センサに変更する
下記を2つのファイルを変更する。
– main.c (変更)
– HardwareProfile.h (変更)

※ main.c はダウンロードした chap5/ADK_Thermometer/ に入っている。

1-3. プロジェクトのビルド
Clean and Build Main Porject を実行する。
エラーなく終了した。(^o^)

1-4 PIC に書き込む
yokorobo ボードに PICKit3 を接続する。
Run Main Porject を実行する。

2. Android側
2-1 Eclipse 環境
Eclipse に ダウンロードした chap5/Thermometer/ をインポートする。
Androrid アプリケーションを実行(Run) する。
エラーなく終了した。(^o^)

2-2 Android にインストールする
Android端末を接続して、再度 実行する。

3. 実機確認
(1) yokorobo ボードに温度センサをつける
(2) yokorobo ボード と Android を接続する
(3) yokorobo ボード の電源を入れる
(4) Android に「このUSBアクセサリーが接続されたときに…」という表示がでる
(5) Android に室温が表示された。(^o^)


横浜ロボット部 ADK製作実習


2012年6月2日に KBIC(かわさき新産業創造センター) で開催された横浜ロボット部のADK製作実習に参加した。
http://atnd.org/events/29418

今回は、PIC版ADKを組立てて、アンドロイド端末から制御する実習です。
横浜ロボット部のメンバーが執筆した Android ADK プログラミング&電子工作バイブル の出版記念を兼ねています。
実習内容は、第5章 Androidで温度モニタリング に沿ったものです。

組立て前
基板と部品

組立て
基板のスルーホールに部品を挿入し、ハンダ付けする。
久しぶりのハンダ付けなので、最初はうまくハンダが乗らなかった。
少しずつ慣れてきて、最後に付けたピンヘッダはまずまずの仕上がり。

組立て後
PICボードの完成

ボード単体の動作確認
PICボードにLEDを接続する。
原田さんのPCから、PICにテストプログラムを書き込んで貰う。
無事にLEDが点滅した。

ADKの動作確認
PICボードに温度センサを接続する。
原田さんのPCから、PICにADKプログラムを書き込んで貰う。
原田さんのアンドロイド端末と接続する。
温度センサを指で摘むと、アンドロイド端末に表示される温度が上昇する。

完成
ブレッドボードにPICボードと温度センサを搭載する