2015年10月 日本Androidの会 定例会


20151019_jag_meeting

2015年10月19日に KDDI飯田橋駅前ビル で開催された 日本Androidの会の定例会 に参加しました。
今回のテーマは Android 6.0 Marshmallow です。

YouTube 日本Androidの会 2015年10月 定例会
Twitter #jag201510

■ Android 6.0 Marshmallow への流れ
日本Androidの会 理事長 / 嶋是一
20151019_jag_shima

Android 1.5 Donuts から始まる Android OS の歴史を簡単に振り返りました。
Android OS のニックネームは お菓子の名前 がアルファベット順についています。
Android 6.0 の新規機能として、嶋さんが期待しているのは USB-MIDI がサポートされたことです

そういえば、私が、昨年1月に USB-MIDIネタ で講演をしたことがありました。
今回のサポート範囲は、USB 回りだけで、Standard MIDI File の再生が含まれていなかったのは、残念です。

■ アンドロイドの指紋認証機能で出来ること
リスクファインダー / 谷口岳
20151019_jag_taniguchi

Android 6.0 ではセキュリティ回りが強化されました。
そのひとつに 指紋認証 があります。
2003年には、指紋認証付きのガラケーが発売されてます。
2012年には、メーカーの独自仕様により指紋認証付きのAndroid携帯が発売されています。
今回のOS標準搭載は、少し遅い感じはありますが。
今後は、SDK が提供されたことで、アプリの開発が期待できます。

発表資料: Android 6.0 指紋認証でできる事

■ AndroidM の新機能と ART(AndroidRunTime) 世代の下回りの構造について
芳和システムデザイン / 鈴木直康
20151019_jag_suzuki 20151019_jag_eddystone

冒頭で、資料の URL を Eddystone で配信するという小技を披露していました。
今回はメジャーバージョンアップですが、カーネル回りや UI 回りには大きな変更はない。
セキュリティ回りが強化されたほか、WiFi 5GHz、Bluetooth タッチペン、USB-TypeC、USB-MIDI など、ちょっとした機能が追加されました。
マルチウインドウは、正式なリリースには含まれなかったが、開発者向けオプションに入っています。
Android 5.0 Lollipop から、JAVA-VM が Dalvik から ART に変更になりました。
Dalvik では、インストール時に中間コードからネイティブにコンパイルされていた。
ART では、APK ファイルの中にネイティブにコンパイルされた ELF ファイルが含まれていて、これを実行します。
ION というメモリ管理を採用したことで、メモリコピーをせずに、ユーザ空間からカーネル空間にアクセスできるようになりました。

発表資料: Android-M

■ RoBoHoN爆誕!の舞台裏について
シャープ / 景井美帆
20151019_jag_robohon_person

CEATEC JAPAN 2015 に出展されて話題になったロボット型携帯電話 RoBoHoN についての講演です。
RoBoHoN は 20cm という大きさに、13個のサーボが搭載されています。
このために、小型軽量で長寿命のサーボを開発したそうです。
2足歩行に加えて、倒れた状態から自律で起き上がる事が出来ます。
OS は Android ではなく独自です。
40台ほど試作して、状態のよい10台ほどを、CEATEC で展示しました。
運搬のためのケースがなかったので、近所の100円ショップで、タッパーを買い占めたそうです。w
この日のデモには、大勢の人が群がる大人気でした。

RoBoHoN(ロボホン)コンセプトムービー

20151019_jag_robohon_body20151019_jag_robohon_projector


2014年1月 日本Androidの会 定例会


2014年1月15日に日本マイクロソフトで開催された日本Androidの会の定例会にて参加しました。
今回のテーマは Android組み込みからMIDI/ボカロへ です。

私も Android でボカロしてみよう というタイトルで講演しました。
講演内容は、APPREVIEWさんで記事にして頂きました。
eVocaloidをArduinoから利用できるeVY1シールドを使って「Androidでボカロしてみよう」

20140115 android controll evy1


2013年7月 日本Androidの会 定例会


20130723japan_android_group_2

2013年7月23日(火)に 日本マイクロソフト本社 で開催された 日本Androidの会の定例会 にスタッフとして参加しました。

マイクロソフトは、WindowsPhone を販売しています。
Android とは競合相手になるので、通常ならば会場の提供を断られるのだろうが。
特に条件をつけずに会場を貸して頂きました。度量の広い会社ですね。
この数年は、オープンソースのコミニュティに積極的に関わってきており、悪の帝国というイメージを払拭しつつあります。

20130723microsoft

■ 日本Androidの会の活動方針
日本Androidの会 コミュニティ運営委員長 / 石塚宏紀
今年度より、日本Androidの会のコミュニティ運営委員長が、安生さんから石塚さんに交代しました。
今後の活動方針が紹介されました。
次回の大きなイベントとして、10月20日(日)に電機大学にて ABC (Android Bazaar and Conference) を開催します。

■ アンドロイドで変わった携帯電話
NPO日本androidの会 理事長 / 嶋是一
今年度より、NPO日本Androidの会の理事長が、丸山さんから嶋さんに交代しました。
日本Androidの会の創設時から振り返り、今 Android で起こっていることが紹介されました。
第三のスマホOSと呼ばれる Tizen や FireFoxOS の特徴を、Android や iPhone と比較して解説されました。

■ スマートフォン アプリケーションのバックエンド構築
Microsoft Corporation / 佐藤直生
Windows Azure を使ったスマホ用のクラウド環境の構築について解説されました。
クラウドサービスは、PCを対象としたものから、MBaaS (Mobile Backend as a Service) と呼ばれる スマホを対象としたものに移行しつつあります。
Azure と Android を連携したデモが紹介されました。

■ せっかく作ったアプリを埋もれさせないために
Webメディア運営者 / 染谷昌利
染谷さんは「ブログ飯」を出版されたばかりです。
Androidとの関わりや、スマホアプリの宣伝方法などについて、講演されました。


ET2012 最終日



右の写真はランドマークプラザのクリスマスツリー

2012年11月14日(水)−16日(金)にパシフィコ横浜で開催された
Embedded Technology 2012日本Androidの会 として出展しました。

10時から展示会がオープンしました。
今日は展示だけで特別なイベントはありません。

ブースの展示物を紹介します。
壁に掛かっているもの

ABC東北 のスタッフパーカー(緑)、秋葉原支部 のTシャツ(黒)、会津支部 のTシャツ(赤)。

机1にあるもの

横浜支部のメンバーが執筆した ADK本Android本
私の マインドストームm3piPIC-ADK

机2にあるもの

テクノロード社のロボット Coroid と X-Car とセンサーキット Smart Console

机3にあるもの

インフィニテグラ社 のUSB眼鏡型カメラとUSB近接型肌カメラ
杉浦さんの Google I/O 土産の NexusQADK2012
私のADK対応CPUの harpymbedGR-SAKURA と、NFC神経衰弱

終了後は、横浜PF部懇親会 に合流して、ET2012出展の打上げとしました。
馬車道にある 薄野中村屋 でジンギスカンです。
30名ほど集まりました。

関連
ET2012 初日
ET2012 2日目
・ET2012 最終日
ET2012 おまけ


ET2012 2日目



右の写真はクイーンズスクエアのクリスマスツリー

2012年11月14日(水)−16日(金)にパシフィコ横浜で開催された
Embedded Technology 2012日本Androidの会 として出展しました。

10時から展示会がオープンしました。
今日は17時よりETフェスタが開催され、会場内でビールなどがふるまれます。
その準備のために、午前中は買い物に行きました。

午後は15時くらいから来場者が増えた感じです。
16時に東海TVの取材が入りました。
横浜支部の勉強会にもよく参加する小学生の加藤くんの取材です。

17時からETフェスタが始まりました。

会場にジャズが流れる中、「日本Androidの会」のブースでは、横浜ビール横濱ビア柿 をふるまいました。
橙幻郷 のエリカさんのお酌でビールが3倍美味しかったです。
ビールは、関内にある 横浜コミニュティデザイン・ラボ の冷蔵庫をお借りして、冷やしてもらいました。訪れたときは、翌週の 横浜オープンデータソリューション発展委員会キックオフイベント の打合せの真っ最中でした。

終了後は、野毛の 大黒屋 で慰労会をしました。
もう少し飲もうということで、関内まで移動して、横浜コミニュティデザイン・ラボ の事務所にちょっとお邪魔したあと、コトブキヤ に行きました、

関連
ET2012 初日
・ET2012 2日目
ET2012 最終日
ET2012 おまけ


ET2012 初日



右の写真は朝のみなとみない地区

2012年11月14日(水)−16日(金)にパシフィコ横浜で開催された
Embedded Technology 2012日本Androidの会 として出展しました。

初日は9時から展示ブースの準備を行いました。
午前中の来場者はまばらな感じです。
12時半から日本Androidの会 の講演を行いました。

■ Android OSの現状と今後の動向


日本Androidの会 コミュニティ運営委員 / 株式会社GClue / 佐々木陽
世界規模では Android 端末は6億台を超えた。
これらの全てに WiFi や Bluetooth が搭載され、電子機器との連動も容易になっている。
日本の活動として、先月開催された ABC東北 が紹介された。
ABC東北 の緑色のスタッフパーカーを着て講演された。

■ Android端末へのUSBカメラ接続に関する研究報告と市場動向


日本Androidの会 横浜支部 / インフィニテグラ株式会社 / 清水喜弘
Android 端末にUSBカメラを接続をするための方法が紹介された。
Isochronous 転送方式に対応するため、Android の Linux レイヤの改造を行った。
Bulk 転送方式に対応するため、専用の Android アプリを作成した。

■ 機器と機器を繋ぐためのAndroid


日本Androidの会 神戸支部 / 高木基成
株式会社サンモアテック / 東海林拓也
神戸支部の活動が紹介された。
ユーザ企業における Android の活用事例が紹介された。
パソコンに代わって、事務用途への活用が広がっている。
ハンディーターミナルや会議室運用への適用も検討している。

■ Androidの応用事例


日本Androidの会 コミュニティ運営委員 / 今岡工学事務所 / 今岡通博
Sukura Borad ユーザ会の活動が紹介された。
ホビー用途ではプロトタイピングボードの活用により優れたアイデアのものが発表されている。
今後はビジネス市場への応用が期待される。

個人的なこととして、ADK本 に高木さんからサインを頂きました。
これで著者5名全員のサインが揃いました。

終了後は、講演者たちと横浜中華街の 龍仙 で会食しました。

関連
・ET2012 初日
ET2012 2日目
ET2012 最終日
ET2012 おまけ


2011年11月 日本Androidの会 定例会


2011年11月14日 日本Androidの会 定例会 に参加した
togetter まとめ

PayForwardingプロジェクトその後(寄付系のシステムに関して)
PayForwardingプロジェクト飯塚康至

発表資料: PayForwardingプロジェクトその後
PayForwardingプロジェクトの目的
・震災復興支援の情報支援アプリ
・寄付のための送金システム
震災復興支援のマネタイズとして、アプリ販売や広告モデルが合わない気がするので、小額決済の適用を検討した。
(1) PayPal ; 国内からのダイレクトペイメントができない。
(2) Google Checkout : 米国に口座がないとダメ。
(3) KIT MSP : 金沢工業大学が支援している => ここで進めている
似たような取組みを調査した。
寄付と購入の中間的な仕組みとして、Pledge (誓約) による見返りを取り入れている。
(1) セキュリテ被災地応援ファンド
(2) kick starter

Ice Cream Sandwitch ホットトピック (前半)
デ部@youten_redo

発表資料:Ice Cream Sandwitch ホットトピック
ICS ( Ice Cream Sandwitch ) Android 4.0 がリリースされた。
同時に SDK Tools r14 もリリースされた。
しかしバグがあったので、すぐに r15 がリリースされた。
開発者泣かせですね。
ICS の印象として、Android Beam などハードの新機能もあるが、UI 周りなど成熟度を上げるものが強化された感じです。
Sample CodeAPI Demos が増えたが、エミュレータでは動かないものが多い。
Random Music Player はちゃんと動いた。
Android Developers Blog で GridLayout が紹介されていた。
Android 開発者なら、このブログは見ておくように。
New Layout Widgets: Space and GridLayout
GridLayout を使ってみた。
動的に span を変えると、落ちる。
可能性は感じるが、検証するために、早く実機とソースコードが欲しい。

Ice Cream Sandwitch ホットトピック (後半)
デ部@zaki50
発表資料:ICS ホットトピック
ICS の情報源として、Y.A.M の 雑記帳TechBooster がお勧め。
ICS は、統一的な UI が提供され、再利用可能なコードを作るため部品が揃ったもの。
UI のと特として、Framgment, Action Bar, Action Provider がある。
Framgment は、ライフサイクルを持つ再利用可能なコンポーネントを作成する。
Action Bar は、従来の OptionMenue の代替。
Action Provider は、Action Bar 上のアイコンの動作を規定する。
Activity から onMenuItemSelected を分離できる 。
下記のようなコードを書く

menuItem.setActionProvider( new ShareActionProvider(this) ); 

富士通新ブランド Arrows シリーズスマートフォンの紹介
富士通/本田亮

Arrows シリーズ は、アプリ開発者に喜んで使って貰える端末として開発してます。
(1) 高性能 デュアルコア
(2) 高解像度 高精度HD液晶など
(3) ホーム画面を進化
スタイルとデザインテーマでお気に入りのホームが簡単にできる。
(4) アプリ管理
人に見せたくないアプリをランチャー上で非表示に
(5) AV : 地デジの視聴も可能に
DLNA (Digital Living Network Alliance)
DTCP (Digital Transmission Content Protection)
HDMI (High-Definition Multimedia Interface)
(6) セキュリティ
Data Defender 機能
アプリ毎にパスワード認証や指紋認証を設定できる。
(7) お勧めアプリ:スッキリ目覚まし
加速度センサと音声マイクで睡眠状態を検出し、やさしく起こしてくれる。
開発者への注意:ベンダー ID 0x04c5 を設定してね
参考:F-12C ADB用USBドライバ説明書

二画面Android「LifeTouch W」の紹介とグローバル展開
日本電気/中野徹

NEC は、ビジネス用途の特殊な端末が得意です。
LifeTouch W は、ビジネス手帳をイメージしています。
ビジネス用途の全てをこの中にというコンセプトです。
2画面が必要な利用シーンは多い。
カタログショッピング:カタログを見ながら、注文する
授業:授業の映像を見ながら、ノートを取る。
動画ビューア :上に動画を表示し、下に一覧を表示する。ザッピングに向いている。

タッチ&トライ
Arrows シリーズと LifeTouch W のタッチ&トライが行われたが、すごい人気で、触れず (^^;

終了後
発表者の @youten_redo さん @zaki50 さんたちと、渋谷の ロイヤルホスト で会食。


2011年11月 日本Androidの会 埼玉支部 定例会


2011年11月10日 日本Androidの会 埼玉支部 定例会 に参加した。
平日の夜にもかかわらず30名ほど参加していた。

この日はうかつなことにMACの電源を忘れた。
しかも昼間に外出先で使っていたので、バッテリーも切れてしまった。
LTの発表があったので、急遽 参加者から電源を借り、充電した。
ということで、当日のメモは取れず。
この記事は記憶から再現したので、勘違いがあるかもしれません。

togetter まとめ
UST録画

GDD 2011 報告 @osa030
WebAudioAPI がすごい。
これで Flash でいらなくなったと思ったら、本当に開発中止になった。
PlinkWebAudioDrumMachine のデモを見てね。
参考:モバイル向けFlashついに開発中止

ライトニングトーク 前半
順番を変更して LT を。
LT 予定者でジャンケンして順番を決める。
しかし、私はこの時点でプレゼンが完成していなくて、初戦は不参加。

LT1:Google Open Callの突破方法 @ytakeuch
DevQuiz よりも Open Call が通過率が良さそう。
しかし、応募要項は英語だし、時間制限も厳しかった。
若い頃の写真をつけたので通ったみたいです。(笑い)

LT2:Androidアプリ開発で食べていく @MoaiApps
Calendar Pad は120万ダウンロードです。
有料版と無償版AdMob付きでマネタイズしてます。

スマート・ドライブメーター製作委員会 @matsuSV
スマート・ドライブメーター製作委員会 は、地震被害の把握のために路面段差をスマフォで測定しよう、という発想から始まりました。
埼玉支部の後押しで大きくなりました。
7月17日の ABC に出展したが、この日は死にそうなほど暑かった。
10月29日に発表された A3 TogetherBump Recorder が大賞を受賞しました。

A3 でのプレゼン @yagikjp
当日のプレゼンの裏話。
事前に スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン を渡されていた。
当日の午前中のリハーサルには、著者の一人 Evernote の 外村仁 さんも参加していた。
そんなしょぼいプレゼンではダメだ。
君たちは何100という候補から選ばれただから。
落選した人が納得できるようなものにしろ。
と、厳しいダメ出しを貰った。
本番まで2時間しかないなか、昼飯を食べず、泣く泣く修正した。
続いて、A3 でのプレゼンを再現をしました。
なぜこのアプリを作ったのか、という思いがよく伝わってきて、ちょっと感激しました。

GDD 出展報告 @matsuSV
ラジコンカーの上にタブレットを載せてデモをした。
机の上だったのでこじんまりしてしまったが、細やかな動作などの説明ができた。
いろいろな意見をいただいた。
計測結果を公的機関と共有してはどうか。
Google Earth を使って 高さを含めて 3D で表現してはどうか。
この展示は、私も見ましたが、分かりやすくてよかったです。
Google Developer Day 2011 Japan Highlights (1分36秒あたり)

Bump Recorder 画面製作概要 島田さん
途中から参加してみたら、何を作るのかと仕様書がなかった。
みんなの要望を聞いて、仕様書を作る羽目になった。
仕事でも仕様書を書いているので、ソースを書きたかったのだが。
ちなみに、Android 端末を持っていないで、エミュレータと iPhone で UI を設計している。

アプリのUIを改善するための7ステップ
Bump Recorder の UI を設計してみたよ編 @yanzm
発表資料:アプリのUIを改善するための7ステップ

ライトニングトーク 後半
残りの LT 予定者でジャンケンして順番を決める。

LT3:dropcart @cyberspacefarm
dropcart では、第1弾のTシャツに続き、第2弾はピンズを売ります

LT4:もくもく会 @alterakey
みんなで勉強会しましょう。 一人では死なせない!

LT5:GDD Open Call Report @ohwada 私です
本題からずれるが、@zaki50 さん名刺の住所が違う話を入れたら、ちょいウケしたので、嬉しい。

LT6:アプリの虎 野末さん
カイト主催で賞金総額 40万円のアプリコンテストを行います

最後に
スマート・ドライブメーター製作委員会 のメンバーで記念撮影。

懇親会
浦和駅前の えん屋 にて20名ほどで。
私は終電を気にして22時半ごろに退散したが。
まだまだ宴会は続いていた。


2011年10月 日本Androidの会 定例会


2011年10月10日 日本Androidの会 定例会 に参加した。
この日は休日なのに、いつも通り夜7時からの開会だった。
噂では運営委員が休日であることに気づかずに会場を予約したそうな。

Osaifu-keitai met Android
フェリカネットワークス/関谷秀一

NFC と Felica の違い。
NFC (Near Field Communication) は国際標準の規格。
Felica は日本独自の規格
NFC では物理層は限定していないので、Felica の物理層も使用できる。
Android (Nexus S) の実装では、NFC は常時ポーリングしている。
Felica は省エネを考慮して必要なときだけ通電する。
また、独自のセキュア機能を実装している。
来年には NFC にも対応した Felica の API を提供する。
NFCを使ったおサイフケータイの実証実験も行われている。
Google tests NFC in Tokyo

DI(Dependency Injection)とトレイトによるAndroid開発の効率化
日本Javaユーザグループ浅海智晴

モデルからプログラムを自動生成するフレームワークを開発中です。
プラットホームに応じて2種類作っている。
g3フレームワーク: JAVA サーバー上で動作
g4フレームワーク: Android 上で動作する
目的は、拡張性、保守性、テスト容易性。
機能の特徴は、DI、Trait、非同期。
DI (Dependency Injection) の事例として、SpringGoogle GuiceRoboGuice などがある。
Trait は、クラスの多重継承の仕組みで、JAVA では対応していないが、Scala は対応している。
今回は模擬的な仕組みで実装した。

ブレークタイム
GTUG の立場から、安生さんが、GDDBootCamp のスタッフ募集のお知らせ。

7notes with Mazec for Android
MetaMoJi浮川和宣&初子

1979年の ジャストシステム 創業の昔話から。
ず〜と、日本語入力にこだわってきました。
昔話はなかなか面白かったが、すでに知られていることでもあり、割愛する。
2008年に、タッチパネル時代にふさわしい入力方法の開発をテーマに、MetaMoJi を創業した。
同年、Android の IME 切替え方法を提案した。
iPAD の IME 切替え方法も提案したが、受け入れてもらえず。
現在の技術では、 紙とPCを使い分けるようになっている。
紙とPCを融合してシームレスに使えるものを目指してる。
かな漢字変換は、面倒です。
入力時にいちいち変換していると、思考が中断する。
いったん、手書きで入力して、後からテキストに変換する仕組みを実装した。
また、手書き文字には活字にはない暖かさや楽しさがるので、手書き文字のまま表示する機能もある。

“Big Data”アプリ情報(applog)が描くアンドロイドの未来
milog城口洋平

現在、渦中の人物であり、講演が中止になるのではという噂もあったが、予定通りに行われた。
講演内容は、下記のtogetterまとめを参照ください。
日本Androidの会2011年10月定例会におけるミログCEO講演について