横浜国立大学アプリコンテスト


2015年11月28日(土)に 横浜国立大学 にて 横浜国立大学アプリコンテスト が開催されました。
今回は、横国大出身ということで 日本Androidの会 の代表として、審査員を務めました。
ちなみに、キャンパスに足を踏む入れたのは、20年ぶりです。
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全体で45件の応募があり、最終審査に進んだのは、企画部門が4件、開発部門が5件です。
中間審査で企画書を読ませて頂きましたが、その時点ではいまひとつという印象を持ちました。
しかし、最終審査のプレゼンを聞いてみて、印象が大きく変わりました。
いづれの方々も、応募の動機などを熱く語られて、発表もうまかったです。

企画部門からは、本の貸し借りをIT化で支援する「Livnet」が、優秀賞に選ばれました。
本の貸し借りのという身近なテーマを取り上げたことや、UBERやAirbnbのようなシュアリング・サービスが注目を集めている時代背景から、高く評価されました。
審査員の一人からは「すぐに起業すべき!」と力の入ったコメントもありました。
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開発部門では、WEBアプリが3件、Androidアプリが1件、iOSアプリが1件の発表がありました。
2、3ヶ月のいう短い期間で、それなりに動くアプリが作成されています。
審査員の間では、最近の学生のレベルは高いなという感想が出ました。
優秀賞には、iPADのよる認知症防止アプリが、選ばれました。
認知症というテーマ選定は、故郷の観光地に行ったときに、若い人は彼らだけで回りは高齢者ばかりだったことは、きっかけになったそうです。
アプリの完成度も高く、UIも奇麗で、使いやすい感じでした。
事前に専門家にどういうアプリを作ったらよいのかアドバイスを貰ったり、アプリの作成後は実際に施設を訪問してフィールドテストを行ったりした、という行動力が高く評価されました。
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今回のコンテストは、校友会が主催ですが、実際の運営は学生さんが行っていて、フレンドリーな感じで進行していました。
みなさん、ご苦労さまでした。
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