Android から Arduino を制御する


20140801_usb_serial_arduino

Android と Arduino を USB ケーブルで接続して、
Android から Arduino を制御します。

機能
(1) デジタル出力
Android のボタンを押すと、Arduino の LED が点灯します。
20140801_android_arduino_led

(2) PWM出力
Android のスライドバーを移動すると、Arduino の LED の明るさが変わります。
20140801_android_arduino_pwm

(3) デジタル入力
Arduino のボタンを押すと、Android で状態を表示します。
20140801_android_arduino_button

(4) アナログ入力
Arduino の可変抵抗を回すと、Android で可変抵抗の値をグラフに表示します。
20140801_android_arduino_potentiometer

ソースコード
Android は、USB シリアル (Arduino) をベースにしました。
Arduino は、標準ライブラリの Serial を使用しました。

github で公開しています。
Android_UsbSerialArduino1
Arduino_SerialControl1


初めての Arduino


初心者向けに Arduino の4つの機能をまとめてみた。

機能
(1) デジタル出力
LED が点灯します。
参照 Blink
20140801_arduino_led

(2) PWM出力
LED の明るさが変わります。
参照 Fade
20140801_arduino_pwm

(3) デジタル入力
ボタンを押すと、シリアルモニタに状態を表示します。
参照 DigitalReadSerial
20140801_arduino_button20140801_arduino_serial_monitor

(4) アナログ入力
可変抵抗を回すと、グラフに表示します。
参考 Arduino + Graph on Processing ( USB Serial )
参照 AnalogReadSerial
20140801_arduino_potentiometer20140801_arduino_serial_analog

資料
2014年9月10日に 横須賀市産業振興財団 で行ったセミナーの資料です


FMブルー湘南でファブラボ関内の紹介をしました


20140807_fm_blue_shonan_1 20140807_fm_blue_shonan_2

2014年8月7日に FMブルー湘南 で ファブラボ関内 の紹介をしました。
ファブラボ関内 は市民のための実験的な工房です。
3Dプリンタやレーザーカッタなど最新のデジタル工作機器を置いています。
主に3Dプリンタで何が出来るのかという話をしました。
音声だけでどこまで伝えられたでしょうか。

「遊びに来ませんかスタジオへ」という30分の番組で 横須賀市産業振興財団 が月1回の枠を持っているそうです。
財団の堀込事務局長と一緒に出演しました。

横須賀には3Dプリンタが使える場所はありませんか? という質問を頂きましたが。
今のところはないようです。
3Dプリンタは手軽な価格帯の機種が増えてきています。
それほど大きくないので、事務所の一角にも置けます。
どこかの公共施設に置いてくれないかな。


Arduino + Graph on Processing ( USB Serial )


20140801_arduino_serial_analog

Arduino のアナログ入力の値を、Processing でグラフ表示します
Arduino と Processing との接続には、 USB Serial を使用します。

Arduino 側の設定
開く -> Basics -> AnalogReadSerial を選択する。
Arduino に書き込む。

Processing 側の設定
github からダウンロードします
Skeckbook location に配置します
Open -> arduino_serial_analog を選択する。

動作確認
Arduino のアナログ1番ピンに可変抵抗をつける。
Processing を Run すると、上記の画面が表示される。
可変抵抗を回すと、グラフが変化する。
20140801_arduino_potentiometer


Arduino + Graph on Processing ( Firmata )


20140801_arduino_firmata_analog

Arduino のアナログ入力の値を、Processing でグラフ表示します
Arduino と Processing との接続には、 Firmata を使用します。

Arduino 側の設定
Arduino + Firmata と同じです。

Processing 側の設定
github からダウンロードします
Skeckbook location に配置します
Open -> arduino_firmata_analog を選択する。

動作確認
Arduino のアナログ1番ピンに可変抵抗をつける。
Processing を Run すると、上記の画面が表示される。
可変抵抗を回すと、グラフが変化する。
20140801_arduino_potentiometer


Arduino + Processing 2


20140803_processing_arduino_devices

Processing は、電子アートのためのプログラミング言語と統合開発環境で、MITメディアラボで開発されたオープンソースです。
Processing と Arduino との接続には、 Firmata を使用します。

Arduino 側の設定
Arduino + Firmata と同じです。

Processing 側の設定
Sketch -> Import Library -> Add Library を選択すると、Library Manager が開く。
Arduino (Firmata) をインストールする。
File -> Example を選択すると Jave Example が開く。
Contributed Libraries -> Arduino (Firmata) -> arduino output を選択する。

動作確認
Arduino の13番ピンに LED をつける。
arduino output を Run すると、下記の画面が表示される。
画面のボタンをオン/オフすると、LEDが点灯/滅灯します。
20140803_processing_arduino_screen

参考
Arduino Processing 2 の Firmata が簡単になっていた


Aruduino + Firmata


20140803_firmate_device

Firmata (ファルマータ) は、パソコン上のソフトウェアとマイコン (Aruduino) と通信するための総括的なプロトコルです。

Arduino 側の設定
ファイル -> スケッチの例 -> Firmata -> StandardFirmata を選択する。
Arduino に書き込む。

パソコン 側の設定
Firmata Test Program をダウンロードする。
Windows / MAC / Linux 用が用意されている。

確認
Arduino の13番ピンに LED をつける。
Firmata Test を起動して、Port からシリアルポートを選択する。
下記の画面が表示される。
Pin 13 を Output に変更する。
High / Low のボタンを押すと、LED が 点灯 / 滅灯 する。
20140803_firmate_test

参考
ProcessingとArduinoを接続する