Android 4.4.4


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先日 Android 4.4.3 が落ちてきたばかりなのに。
Android 4.4.4 が落ちてきました。
今回はセキュリティ回りらしい。

今朝の Google IO で次期バージョン”L”の話があったので、
ちょっと期待したが、そんなわけはないか。

参考
Android 4.4.4(KTU84P)のChangeLog、Nexus 5用OTAファイル


Google I/O 2014 基調講演


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2014年6月26日(木) 深夜1時 (日本時間) から Google I/O 2014 が開催された。
基調講演の様子が YouTube で生中継されました。
基調講演の3分の2ほどの時間が Android に関するものだった。
Android といっても、Android Phone だけではなく、Android WearAndroid TVAndroid Auto と多岐に渡るものでした。
昨年の基調講演 は、Chrome が全面で出て、Android の影が薄かったですが。
今年は、一転して、Android が主役になった感じです。
詳しい内容は、メディアの速報をご覧下さい。

日本では各地で Extended (パブリック・ビューイング) が開催されました。
東京・下北沢の会場には、タミヤおじさんこと Chris Yerga さんが現れて、盛り上がったようです。
私は家で1人Extendedをしていました。
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参考
Google I/O 2014キーノート速報。Android L予告、Android Autoやスマートウォッチ発表 – engadget
初日のGoogle I/Oはこうだった – techcrunch
「Google I/O 2014」開幕–「Android Wear」搭載ウォッチや「Android Auto」などを披露 – cnet
新デバイス・サービスが発表されまくった「Google I/O 2014」総まとめ – gigazine
【Google I/O 2014】Androidの新バージョン「Android L」発表!UI刷新にパフォーマンス向上と盛りだくさん! – octoba


横浜ベイサイドネット


横浜ベイサイドネット さんを見学してきました。
スピーカーボックスを製造・販売されている会社です。

懐かしい感じのするショールームと真空管アンプ。
昔は秋葉原にこういうショールームがいっぱいありましたが、今は無くなりましたね。
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スピーカーボックスを製造する工作室。
4畳半くらいの部屋に木工工具はいっぱいありました。
中でも木工ルータは存在感がありますね。
Techno CNC Systems LC 5024
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温度・湿度センサ DTH11 を試す


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温度・湿度センサ DTH11 を Arduino で試してみた。
DTH11 は 秋月電子 で購入した。
使い方と Arduino Library は、adafruit を参照した。

DTH11 のデータ形式
DTH11 は、校正されたデジタル信号を出力します。
1本の信号線で双方向に通信し、0と1は1ビットの長さで区別します。
一般的には、調歩同期のように1ビットの長さは固定なものが多い。
可変する方式は初めてみた。

Arduino Library でどういう実装をしているのか読解してみた。
信号線の High と Low の変化を見ています。
High の長さをカウントして、0 と 1 を識別しています。
正確なカウントになるように、割り込みを禁止しています。

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DTH11 の測定方式
温度は、NTCサーミスタ (NTC temperature measurement devices)
湿度は、抵抗変化型有機ポリマー (resistive sense of wet components)

実測する
(1) 室温で計る
(2) ドライヤーで暖める
(3) 冷蔵庫で冷やす
比較として、バイメタル型の温度計を使いました。
DTH11 の方が、反応が早いことが分かった。
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温度について
温度 とは、分子運動のエネルギーの統計値。

温度の単位は、物理学的には、ケルビン温度 が使われる。
日常的には、セルシウス度(摂氏)を使う。
これは、水の凝固点を0度とし、沸点を100度とするもの。
米国などでは、ファーレンハイト度(華氏)が使われる。
華氏 = (9/5) * 摂氏 + 32

温度の測定方法は、いろいろある。
(1) 熱電対
(2) 測温抵抗体
(3) サーミスタ
(4) 放射温度計
(5) 液柱温度計
(6) バイメタル式温度計
(7) 赤外線サーモグラフィ

湿度について
湿度 とは、大気中に含まれる水蒸気量

湿度の単位
相対湿度 (%) = 水蒸気の実測値 / 飽和水蒸気量

温度の測定方法
(1) 乾湿計
(2) 伸縮式湿度計
(3) バイメタル式湿度計
(4) 電気式湿度計
(5) 露点計

参考:湿度計はどのようにして測っているんですか

各種の指数
(1) 不快指数
 0.81Td+0.01H(0.99Td-14.3)+46.3
(2) 暑さ指数(WBGT Wet Bulb Globe Temperature)
(3) 熱中症指数
 日常生活における熱中症予防指針 – 日本生気象学会


Fab蔵 オープンディ


2014年6月15日(日) に会津若松市で開催された Fab蔵 オープンディ に行ってきました。
Fab蔵の建物はその名のとおり「蔵」です。
江戸時代から続く漆器屋「布分」の敷地にあり、昔は漆器職人の作業場だったそうです。
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オープニング・イベントには、30名ほど集まりました。
責任者の佐々木さんが会津大学の出身ということもあり、会津大学の関係者や、現役の学生も参加していました。
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オープニングは、室井 会津市長の挨拶から始まりました。
布分の佐藤社長から、漆塗りの作品が紹介されました。
漆塗りというと木というイメージがありましたが、最近はガラス、金属、プラスチック、PETなど様々な素材にもチャレンジしているそうです。
デザイニウム の前田社長から、キネクトを使ったプロジェクション・マッピングなど、新しい技術を使ったビジネスの実例が紹介されました。
最後は、お待ちかねの日本酒の乾杯です。
Fab蔵の隣が 末廣酒造 ということで、振る舞われた酒も 末廣 でした。
その後で、レーザカッタや3Dプリンタの実演が行われ、終止 和やかな雰囲気でした。

終了後は、車座になって、大宴会。
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機材
レーザカッタ MERCURYⅢ
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3Dプリンタ CellpCubeThing-o-Matic
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ペーパーカッタ CAMEO
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ミリングマシン
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リフローマシン
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参考
ハイテク工房「Fab蔵」開所 若松に市民の“もの作り拠点” – 福島民友


Android 4.4.3


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Android 4.4.3 が落ちてきました。

Android 4.4.3で電話アプリと連絡先アプリのUIが刷新
Google、Android 4.4.3にChromecastへの「画面のキャスト」機能をベータ版として実装
Androidの最新バージョン 4.4.3 がNexus 4とNexus 5とNexus 7にやってきた!
「Android 4.4.3」の変更内容が伝えられる


タイマIC 555 を使った LED 点滅回路


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タイマIC 555 と LED を使って LED点滅回路を作成した
元ネタはマルツの タイマICでLEDを点滅させる
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配線図が提示されているので、それを見ながらやってみたが。
配線が多くて、30分ほどかかった。
なまじ配線図があると、回路図の意味を考えずにつないでいくので、
あれっ!いま何をやっているかと少し混乱するになった。

発振周波数の計算式として、下記が提示されている。
1.44 という数値の由来が何だろうと思ったら。
データシート に出ている数値でした。

f = 1.44 / ((Ra + 2* Rb) * C)

一般的なRC回路だと、遮断周波数の係数 0.159 を使います。
これは、63.2% 充電するのにかかる時間です。
参考:RC回路の遮断周波数

f = 1 / ((2 * π) * (R * C)) = 0.16 / (R * C)

みちびき トラッキング 方位角と仰角


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「みちびき」 がどこにいるのかを追跡する(トラッキング)アプリを作成しました。
みちびき トラッキング 緯度経度 に、現在地からの方位角と仰角を追加したものです。

QZ-Radar と比較すると、少しずれはあるが、実用的な範囲でしょう。
本アプリ: 方位角 181.1 度、仰角 5.5 度
QZ-Radar: 方位角 178.4 度、仰角 5.4 度

プログラムの簡単な説明
(1) 方位角と仰角の計算
CALSAT32のからくり の式を採用しました。
・衛星の座標位置の中心点を、地球の中心から、地球表面の現在地に、移動する
・現在地の緯度経度に合わせて、視点を回転する
・現在地からの衛星に対する方位角と仰角を計算する

プログラム
プログラムは、google code で公開しています。
ビルドするのは、下記のライブラリが必要です。
sgp4
vecmath

課題
CALSAT32の経度の回転の式は、座標回転公式のZ軸回りの回転の式と同じである。

xx =   x * cos + y * sin
yy = - x * sin + y * cos
zz = z

しかし、CALSAT32 の緯度の回転の式は、座標回転公式 のY軸回りの回転の式とは、違いがある。
この違いがどうしてなのかは、理解できていない。
このアプリでは、CALSAT32 の方が QZ-Radar に近いようなので、そちらを採用した。

CALSAT32

xx = x * sin - z * cos;
yy = y;
zz = x * cos + z * sin;

座標回転公式

xx = x * cos - z * sin;
yy = y;
zz = x * sin + z * cos;

参考
衛星の方位と仰角 – CALSAT32のからくり
座標回転公式と球面三角法 – FNの高校物理


みちびき トラッキング 緯度経度


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「みちびき」 がどこにいるのかを追跡する(トラッキング)アプリを作成しました。

「みちびき」は、23時間56分の周期で地球を周回しています。
しかし、一日のうち約8時間しか、日本上空にいません。
しかも、毎日4分づつずれるので、いつ日本上空にいるのか、分かりません。
そこで、このアプリを作成しました。

公開されているWEBアプリ JavaScriptで人工衛星の位置を表示する と比較すると、
少しずれはあるが、実用的な範囲でしょう。
本アプリ: 北緯 21.2 度、東経 136.4 度
WEBアプリ: 北緯 22.3 度、東経 136.3 度

プログラムの簡単な説明
(1) 衛星の軌道要素
衛星の軌道要素は、2行軌道要素形式 (Two Line Elements) が使われています。
CelesTrak から NORAD のものが公開されています。
通常のGPS衛星は GPS Operational に入っています。
みちびきは Satellite-Based Augmentation System に入っています。
今回のプログラムでは、みちびきの軌道要素のみを assets フォルダーに置いています。

(2) 衛星の軌道計算
衛星の軌道計算には、SGP4 というアルゴリズムを使用します。
CelesTrak から JAVA のライブラリ が公開されています。
さらに、このライブラリでは、vecmath を使用しています。

(3) 衛星軌道から緯度経度へ
衛星軌道から緯度経度に変換するのは、3つのステップを踏みます。

(3-1) xyz軸を緯度経度に変換する。
直交座標と球座標の単純な変換です。

(3-2) 自転の補正をする。
地球の自転周期は約24時間です。
1時間後の衛星の位置は、地球から見たときには、15度 (360/24) ずれています。

(3-3) 公転の補正をする。
地球の公転周期は約365日です。
公転と自転の周期には違いがあるため、どこに太陽があるのか示すものを、恒星時といいます。
恒星時の計算には、WikiPedia星空横丁 の式を採用しました。

プログラム
プログラムは、google code で公開しています。
ビルドするのは、下記のライブラリが必要です。
sgp4
vecmath

課題
恒星時の計算で、違いが出ています。
恒星時の元となるユリウス日で約1日の違いがあり、これは緯度経度の精度に繋がっているようです。

国立天文台 ( ユリウス日グリニジ恒星時 ) の計算結果と比較したもの。
2014年6月1日時点の数値

ユリウス日
本アプリ  2456810.255
国立天文台 2456809.50000

恒星時
本アプリ  16h40m34.8s
国立天文台 16h37m36.2s


近接センサ GS-5S を試す


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近接センサ SUNX (Panasonic) GSシリーズ を頂いたので、試してみました。

センサ部 GS-5S と アンプ部 GA-2D に分かれています。
金属との距離が 1mm 以下になったことを検出します。
渦電流による磁気を検出する仕組みと思われます。
例えば、歯車の歯数を数えるのに使うらしい。
20140601_gs5s_appication

電源として、DC 10Vから28Vが必要です。
今回は使ってないノートPCの電源 DC12V を流用しました。
電源を繋ぐだけで動作しました。
センサ部に金属片を近づけると、アンプ部のLEDが点灯します。
外部へはリレーで信号を取り出すようですが、今回は見送り。
20140601_gs5s_test

センサ部の電圧・電流を計ってみましたが、デジタルメーターでは測定できませんでした。
アンプ部の中を開けてみたところ、トランジスタによる増幅回路のような感じでした。
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参考
近接センサ 概要 – オムロン
近接センサ 用途 – オムロン