NFC 神経衰弱ゲーム の準備


NFC 神経衰弱ゲーム の準備の説明です。

必要なもの
(1) NFC対応の Android 端末
(2) NFCタグ 10枚
(3) 名刺用紙 10枚

トランプの代わりになるカードを作ります
(1) NFCタグを用意します。
通販で購入できる Circus NXP MifareUL あたりがお勧め

(2) 名刺用紙に好きな絵柄を印刷します。
名刺ソフトは ラベル屋さん がお勧め

(3) カードの裏に NFCタグ を貼ります

カードを Andriod端末 に登録します
(1) アプリを起動する
(2) menuボタンを押し、setting をクリックする

(3) setting 画面が表示されます

(4) Andriod端末にカードをかざします

(5) NFCタグが認識されると登録されます

(6) 10枚登録すると終了です。
(7) Card List で確認してください。

関連
NFC 神経衰弱ゲーム
NFC 神経衰弱ゲームの画像切替え


NFC 神経衰弱ゲーム


NFCタグ を使用した神経衰弱ゲームを作成しました。
ソースコードは code.google に置いています。

ゲームを始める前に準備が必要です。
説明は こちら です。

遊び方
トランプの神経衰弱と同じです。
(1) カードを並べます。

(2) カードの上に Android端末 をかざします。
該当する写真が表示されます。

(3) 同じ動物の写真を揃えます。

(4) 全部揃うと、動画が表示されます。

関連
NFC 神経衰弱ゲーム の準備
NFC 神経衰弱ゲームの画像切替え
AKB 神経衰弱 in アキバ大好き祭り
NFC タグ を検出したら特定のアプリを起動する – NFC アプリの基礎
アプリを起動しているときに NFC タグを検出したら処理する – NFC アプリの基礎


Renderscript HelloCompute – Android 4.0


23120814hello_compute

Android 4.0 にて RenderScript が強化されました。
RenderScript – Android 4.0 APIs | 日本語訳

SDK にサンプルコード HelloCompute が同封されています。

ビットマップをフィルタする Renderscript の計算サンプルです。
このサンプルでは Renderscript のグラフィックス API は使用されていません。

(1) HelloCompute.java
メインの Activity です。
Script#forEach と Allocation#copyTo を使っています。

(2) mono.rs
RenderScrip です。

RenderScript のサンプルコード
Balls
Fountain
FountainFbo
・HelloCompute
HelloWorld
MiscSamples


Renderscript FountainFbo – Android 4.0


23120813fountain_fbo

Android 4.0 にて RenderScript が強化されました。
RenderScript – Android 4.0 APIs | 日本語訳

SDK にサンプルコード FountainFbo が同封されています。
/<sdk>/samples/android-14/RenderScript/FountainFbo

ユーザのタッチに追従して画面にたくさんの点をレンダリングする例です。ユーザが指を離すと点は画面の底に落ちて行きます。
FBO (Frame Buffer Object) を使っています。

(1) FountainFbo.java
メインの Activity です。
(2) FountainFboView.java
RSTextureView です。
(3) FountainFboRS.java
RenderScrip を実行します。
(4) fountainfbo.rs
点の RenderScrip です。


RenderScript Fountain – Android 4.0


23120812fountain

Android 4.0 にて RenderScript が強化されました。
RenderScript – Android 4.0 APIs | 日本語訳

SDK にサンプルコード Fountain が同封されています。
/&lt;sdk>/samples/android-14/RenderScript/Fountain

ユーザのタッチに追従して画面にたくさんの点をレンダリングする例です。ユーザが指を離すと点は画面の底に落ちて行きます。

(1) Fountain.java
メインの Activity です。
(2) FountainView.java
RSTextureView です。
(3) FountainRS.java
RenderScrip を実行します。
(4) fountain.rs
点の RenderScrip です。


RenderScript Balls – Android 4.0


23120811balls

Android 4.0 にて RenderScript が強化されました。
RenderScript – Android 4.0 APIs | 日本語訳

SDK にサンプルコード Balls が同封されています。
/<sdk>/samples/android-14/RenderScript/Balls

画面にたくさんのボールをレンダリングし、ユーザのタッチと重力に応じて移動する総当たり物理シミュレーションです。

(1) Balls.java
メインの Activity です。
(2) BallsView.java
RSSurfaceView です。
(3) BallsRS.java
RenderScrip を実行します。
(4) balls.rs
ボールの RenderScrip です。
(5) ball_physics.rs
ボールの物理面の RenderScrip です。
(6) balls.rsh
ボールの構造体の定義です。

RenderScript のサンプルコード
・Balls
Fountain
FountainFbo
HelloCompute
HelloWorld
MiscSamples


Mac の Finder で隠しファイルを表示する


隠しファイルを表示するコマンド

defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles -bool YES
killall Finder

隠しファイルを表示しないコマンド (元に戻す)

defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles -bool NO
killall Finder

MACのファイルシステムでは、.DS_Store が自動的に生成されるので。
常に、隠しファイルを表示すると、煩わしい。

参考
MacのOS X LionのFinderで隠しファイルを表示するコマンド


ADK 2012


Google I/O 2012 にて、Android 4.1 と ADK 2012 が発表されました。
大きな特徴は下記のとおりです。
(1) ADK の protocol version が1から 2 にバージョンアップした。
(2) Bluetooth をサポートした
(3) 音楽を流せるようになった。

これに伴い、Android 4.1 と 従来の ADK の接続ができないという問題も出ています。

参考
Accessory Development Kit 2012 Guide
グーグル「ADK 2012」は出色のデザイン性
動画で見るADK 2012
ADK 1.0 devices fail to work with Jelly Bean, why?


KeyChainDemo – Android 4.0


20120711key_chain_certification_valid

Android 4.0 から KeyChain が追加されました。
KeyChain とはサイト証明書の管理を行う API です。システムキーストアへのアプリケーションアクセスを調整し、そこに保存されている証明へのアプリケーションのアクセスをユーザーが付与できるようにします。加えて、この API は X.509 証明書と PKCS#12 キーストアからの証明のインストールの初期化をアプリケーションからできるようにします。

Unifying Key Store Access in ICS | 日本語訳

サンプルコード

Android 4.1 の SDK にサンプルコード KeyChainDemo が入っています。

試してみました。
(1) まず、証明書をインストールしない状態で、WEBサーバーにアクセスします。
信頼できない旨の警告が表示されます。
20120711key_chain_main20120711key_chain_certification_not_trusted

(2) 証明書をインストールします。
パスワードを入力します。
名称を入力します。
ロック解除の方法を設定します。
20120711key_chain_install_password20120711key_chain_install_name20120711key_chain_install_unlock

(3) 証明書の一覧が表示されます。
インストールする証明書を選択して 許可 (Allow) します。
20120711key_chain_install_allow

(4) WEBサーバーにアクセスします。
有効な証明書が登録されていることが確認できます。
20120711key_chain_installed20120711key_chain_server20120711key_chain_certification_valid

ソースコードの解説

KeyChain API を使用しています。

ソースコードは2つあります。
(1) KeyChainDemoActivity.java
メインの Activity です。
(2) SecureWebServerService.java
SSL 通信を行う Service です。
下記の SecureWebServer を利用しています。
(3) SecureWebServer.java
SSLServerSocket を使用した SSL 通信を行います。

Android 4.1 のサンプルコード
4.0 から増えているのは、この2つです。
HelloEffects
KeyChainDemo


HelloEffects – Android 4.0


20120710hello_effects_none

Android 4.0 から Media Effects が追加されました。
新しい media effect フレームワークによって、様々なビジュアルエフェクトを画像やビデオにつけることができるようになりました。例えば、画像エフェクトでは簡単に赤目を直したり、画像をグレイスケール(モノクロ)に変換したり、明るさを調整したり、彩度を調整したり、画像を回転させたり、魚眼効果をつけたり、などができます。システムは全てのエフェクト処理を最大のパフォーマンスを得るために GPU 上で行います。

サンプルコード

Android 4.1 の SDK のサンプルコードに HelloEffects が入っています。

EffectFactory を使用しています。
26個のパラメータが指定できます。
サンプルコードでは、1つの写真に対して、これらのエフェクトを実行します。

20120710hello_effects_none20120710hello_effects_menu

(1) EFFECT_AUTOFIX
ヒストグラム平坦化により画像を自動修理します。
(2) EFFECT_BLACKWHITE (Min/Max Color Intensity)
最小・最大の色ピクセル強度の範囲を調節します。
(3) EFFECT_BRIGHTNESS
画像の明るさを調節します。
(4) EFFECT_CONTRAST
画像のコントラストを調節します。
20120710hello_effects_autofix20120710hello_effects_min_max_color_intensity20120710hello_effects_brightness

(4) EFFECT_CONTRAST
画像のコントラストを調節します。
(5)EFFECT_CROSSPROCESS
画像に対する クロスプロセス を適用します。
青が制限されまずが、赤および緑は強調されます
(6) EFFECT_DOCUMENTARY
画像に対するモノクロ文書のスタイルを適用します。
20120710hello_effects_contrast20120710hello_effects_crossprocess20120710hello_effects_documentary

(7) EFFECT_DUOTONE
わずか2つの色調しか使用しない写真の表現。
(8) EFFECT_FILLLIGHT
画像にバックライトを適用します。
(9) EFFECT_FISHEYE
画像に魚眼レンズを適用します。
20120710hello_effects_duotone20120710hello_effects_filllight20120710hello_effects_fisheye

(10) EFFECT_FLIP
画像を垂直にかつまたは水平にひっくり返します。
(11) EFFECT_GRAIN
画像に フィルムグレイン効果 を適用します。
20120710hello_effects_flip_horizontal20120710hello_effects_flip_vertical20120710hello_effects_grain

(12) EFFECT_GRAYSCALE
画像をグレイスケールに変換します。
(13) EFFECT_LOMOISH
画像に ロモカメラ・スタイル を適用します。
(14) EFFECT_NEGATIVE
画像色を逆にします。
20120710hello_effects_grayscale20120710hello_effects_lomoish20120710hello_effects_negative

(15) EFFECT_POSTERIZE
画像にポスタリゼーションを適用します。
(16) EFFECT_ROTATE
画像を回転させます。
(17) EFFECT_SATURATE
画像の彩度を調節します。
20120710hello_effects_posterize20120710hello_effects_rotate20120710hello_effects_saturate

(17) EFFECT_SEPIA
画像をセピアに変換します。
(18) EFFECT_SHARPEN
画像の輪郭を強調します。
(19) EFFECT_TEMPERATURE
画像の色温度を調節します。
20120710hello_effects_sepia20120710hello_effects_sharpen20120710hello_effects_temperature

(20) EFFECT_TINT
写真を指定された色に染色します。
サンプルはマジュンタ色。
(21) EFFECT_VIGNETTE
ビネット効果 を加えます。
画像の中央と周辺で明るさを調整します。
20120710hello_effects_tint20120710hello_effects_vignette

以下は、サンプルコードでは、使われていないパラメータです。
(22) EFFECT_BACKDROPPER
入力フレームの背景を選択されたビデオからのフレームに取り替えます。
(23) EFFECT_BITMAPOVERLAY
入力画像上にビットマップを覆います。
あらかじめ増加したアルファチャンネルを備えます。
(24) EFFECT_CROP
画像を直立した平方形領域にトリミングします。
(25) EFFECT_REDEYE
指定された場所から赤目を削除します。
(26) EFFECT_STRAIGHTEN
指定された角度によって画像を回転させて、非画像部分が目に見えないように、画像をトリミングします。

Android 4.1 のサンプルコード
4.0 から増えているのは、この2つです。
HelloEffects
KeyChainDemo