2011年11月 日本Androidの会 定例会


2011年11月14日 日本Androidの会 定例会 に参加した
togetter まとめ

PayForwardingプロジェクトその後(寄付系のシステムに関して)
PayForwardingプロジェクト飯塚康至

発表資料: PayForwardingプロジェクトその後
PayForwardingプロジェクトの目的
・震災復興支援の情報支援アプリ
・寄付のための送金システム
震災復興支援のマネタイズとして、アプリ販売や広告モデルが合わない気がするので、小額決済の適用を検討した。
(1) PayPal ; 国内からのダイレクトペイメントができない。
(2) Google Checkout : 米国に口座がないとダメ。
(3) KIT MSP : 金沢工業大学が支援している => ここで進めている
似たような取組みを調査した。
寄付と購入の中間的な仕組みとして、Pledge (誓約) による見返りを取り入れている。
(1) セキュリテ被災地応援ファンド
(2) kick starter

Ice Cream Sandwitch ホットトピック (前半)
デ部@youten_redo

発表資料:Ice Cream Sandwitch ホットトピック
ICS ( Ice Cream Sandwitch ) Android 4.0 がリリースされた。
同時に SDK Tools r14 もリリースされた。
しかしバグがあったので、すぐに r15 がリリースされた。
開発者泣かせですね。
ICS の印象として、Android Beam などハードの新機能もあるが、UI 周りなど成熟度を上げるものが強化された感じです。
Sample CodeAPI Demos が増えたが、エミュレータでは動かないものが多い。
Random Music Player はちゃんと動いた。
Android Developers Blog で GridLayout が紹介されていた。
Android 開発者なら、このブログは見ておくように。
New Layout Widgets: Space and GridLayout
GridLayout を使ってみた。
動的に span を変えると、落ちる。
可能性は感じるが、検証するために、早く実機とソースコードが欲しい。

Ice Cream Sandwitch ホットトピック (後半)
デ部@zaki50
発表資料:ICS ホットトピック
ICS の情報源として、Y.A.M の 雑記帳TechBooster がお勧め。
ICS は、統一的な UI が提供され、再利用可能なコードを作るため部品が揃ったもの。
UI のと特として、Framgment, Action Bar, Action Provider がある。
Framgment は、ライフサイクルを持つ再利用可能なコンポーネントを作成する。
Action Bar は、従来の OptionMenue の代替。
Action Provider は、Action Bar 上のアイコンの動作を規定する。
Activity から onMenuItemSelected を分離できる 。
下記のようなコードを書く

menuItem.setActionProvider( new ShareActionProvider(this) ); 

富士通新ブランド Arrows シリーズスマートフォンの紹介
富士通/本田亮

Arrows シリーズ は、アプリ開発者に喜んで使って貰える端末として開発してます。
(1) 高性能 デュアルコア
(2) 高解像度 高精度HD液晶など
(3) ホーム画面を進化
スタイルとデザインテーマでお気に入りのホームが簡単にできる。
(4) アプリ管理
人に見せたくないアプリをランチャー上で非表示に
(5) AV : 地デジの視聴も可能に
DLNA (Digital Living Network Alliance)
DTCP (Digital Transmission Content Protection)
HDMI (High-Definition Multimedia Interface)
(6) セキュリティ
Data Defender 機能
アプリ毎にパスワード認証や指紋認証を設定できる。
(7) お勧めアプリ:スッキリ目覚まし
加速度センサと音声マイクで睡眠状態を検出し、やさしく起こしてくれる。
開発者への注意:ベンダー ID 0x04c5 を設定してね
参考:F-12C ADB用USBドライバ説明書

二画面Android「LifeTouch W」の紹介とグローバル展開
日本電気/中野徹

NEC は、ビジネス用途の特殊な端末が得意です。
LifeTouch W は、ビジネス手帳をイメージしています。
ビジネス用途の全てをこの中にというコンセプトです。
2画面が必要な利用シーンは多い。
カタログショッピング:カタログを見ながら、注文する
授業:授業の映像を見ながら、ノートを取る。
動画ビューア :上に動画を表示し、下に一覧を表示する。ザッピングに向いている。

タッチ&トライ
Arrows シリーズと LifeTouch W のタッチ&トライが行われたが、すごい人気で、触れず (^^;

終了後
発表者の @youten_redo さん @zaki50 さんたちと、渋谷の ロイヤルホスト で会食。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です