sakura iot fab sensor サーバーの仕様


さくら IoT で温度・湿度を観測する で、
作成したサーバーの仕様です。
機能が盛り沢山でわけわかめになってきたので、
今のうちに整理しておく。

概要
python flask で記述したwebサーバーです。

さくらIoT を経由して収集したセンサーのデータをデータベースに蓄積する。

webサーバーの機能
アクセスするurlのパスにより、処理が異なる

(1) “/” 
センサのデータをグラフ表示する。

表示するデータの時間の範囲をパラメータで指定する。

?r=<期間の種別>&s=<開始の日時>&e=<終了の日時>

<期間の種別>
day:直近の1日(パラメータ省略時)
week:直近の1週間
month:直近の1月
year:直近の1年
period:<開始の日時>と<終了の日時>で期間を指定する。
日時は yyyy-mm-dd hh:mm のような文字列

20171101_sakura_iot_fab_sensor_main

(2) “/api”
直近の1日分のセンサのデータをjson形式で返送する

(3) “/post”
POSTメソッドの時は、センサのデータをデーターベースに蓄積する。
さくらiotプラットフォームの outgoing に対応している。
ヘッダー部の X-Sakura-Signature により正当性をチェックする。
センサのデータはjson形式

(4)’/status’
サーバーの状態を表示する。
サーバーの死活監視に用いる。
正常であれば、現在時刻のunix時間を返送する。

(5) ‘/login’
ログイン処理を行う
GETメソッドの時は、ログインのためのユーザ名とパスワードのフォームを表示する。
POSTメソッドの時は、ユーザ名とパスワードの値が設定ファイルの値と一致すれば、ログイン状態にする。
20171101_sakura_iot_fab_sensor_login

(6) ‘/logout’
ログアウト処理を行う
POSTメソッドの時は、ログイン状態に解除する

(7) ”/manage”
データーベースのセンサのデータを管理する。
ログイン状態でなければ、グイン処理に移行する
getメソッドの時は、新規登録、更新、削除のためのフォームを表示する。
POSTメソッドの時は、新規登録、更新、削除を行う
20171101_sakura_iot_fab_sensor_maneage

設定ファイル

ファイルの位置は
ホームディレクトリ2016 .sakura_iot_fab_sensor/conf/user.conf
です。
ファイルの内容は
ログインのユーザ名とパスワード、
データベースのユーザ名とパスワード などです。

webサーバーの管理
サーバーの死活監視を行い
異常であれば、サーバーを再起動する。


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