init.d と systemd


Linux にてサービスデーモンを新設するには、起動スクリプトとして、
/etc/init.d/skeleton を元に /etc/init.d/hoge を作成します。

サービスデーモンを起動しようとすると、

$ sudo /etc/init.d/hoge start

下記の警告が出ます。

'systemctl daemon-reload' recommended.

systemctl とは、service manager で systemd の一部です。

Linux 全体の傾向として、 /etc/init.d/hoge でサービスを起動するのは廃止され、 systemd を使うようになっていました。
Debian や Raspbian では、jessie から systemd に移行しています。

なぜsystemdなのか
Jessie での既存 init システムから新しい標準 init システムへのアップグレードについて

例えば、ssh は、従来は起動スクリプトが使用されていましたが。

/etc/init.d/ssh 

systemd の環境では、定義ファイルが使用されます。

/lib/systemd/system/ssh.service

サービスデーモンを新設する場合も、
下位互換として、従来の起動スクリプトが使用できますが。

/etc/init.d/hoge

新しい流儀では、定義ファイルを作成するようです。

/etc/systemd/system/hoge.service

Raspbian jessieでSystemdを使った自動起動


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