ラズパイ WebIOPi (非推奨)


WebIOPi は、ラズパイの GPIO をWEBブラウザから制御できるフレームワークです。
本来は、RaspberryPi 1 です。
RaspberryPi 2 に対応するためには、若干の変更が必要です。

この方法はなく パッチを使う方法 をお勧めします。

ダウンロード
公式サイトからダウンロードする
6月時点の最新版は 0.7.1 です。

インストール

$ tar xvzf WebIOPi-0.7.1.tar.gz
$ cd WebIOPi-0.7.1

RaspberryPi 2 用に変更する

$ nano python/native/cpuinfo.c
if (strcmp(hardware, "BCM2708") == 0)
⬇︎
if (strcmp(hardware, "BCM2709") == 0)

RaspberryPi 2 用に変更する

$ nano python/native/gpio.c
#define BCM2708_PERI_BASE 0x20000000
⬇︎
#define BCM2708_PERI_BASE 0x3f000000

ビルドする

$ sudo ./setup.sh
...
Do you want to access WebIOPi over Internet ? [y/n] <== y
...
WebIOPi successfully installed
...

サービスデーモンをリロードする

$ sudo systemctl daemon-reload

起動

$ sudo /etc/init.d/webiopi start

確認
WEBブラウザで下記にアクセスする

http://raspberrypi.local:8000/ 

認証画面が表示されるので、
ユーザー名は「webiopi」パスワードは「raspberry」を入力する。
20160606_webiopi_auth

WebIOPi Main Menu が表示されれば、OKです。
20160606_webiopi_main

GPIO Header をクリックすると、ピン配置が表示される。
RaspberryPi 2 では 40ピンあるが、RaspberryPi 1 の 26ピンしか表示されない。
20160606_webiopi_gpio_header

GPIOにLEDをつけて、オンオフしてみる。

参考
第30回「WebIOPiでIoT!(1)導入&Lチカ編〜ブラウザからGPIOを操作しよう」


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