PIC16F84A のベース基板を作る


20150503_pic_led

概要
Eagle と Sevenmini を使って、PIC16F84A のベース基板を作ります。
発振子、LED、IOピンとPICkit3用のヘッダピンなどを必要最低限なものを実装します。

基板作成の手順は、Eagle と Sevenmini を使って電子基板を作る を参照してください。
データは GitHub で公開しています。

Eagle 側の作業
(1) 回路図 (sch) とボード図 (brd) を作成します。
20150503_pic_sch 20150503_pic_brd

(2) Mirror にしてガーバーデータを出力します。
20150503_pic_gerber

FLASH 側の作業
(1) ガーバーデータを読み込みます。
ハンダ面データ (sol) を「フォト表」に、
ドリルデータ (drd) を「穴」に、
外形データ (out) を「外形表」にします。
20150503_pic_flash

(2) 輪郭線抽出を行います。

Sevenmini 側の作業
(1) 配線の加工
基板を両面テープで固定します。
ミリング用のエンドミルを取り付けます。
CAM-Circuit2 アプリから加工を指示します。
(2) 穴の加工
ドリル用のエンドミル 0.6mm に交換します。
CAM-Circuit2 アプリから加工を指示します。
(3) 外形の加工
フォーミングのエンドミルに交換します。
CAM-Circuit2 アプリから加工を指示します。
20150503_pic_milling

ハンダ付け
(1) 表面の配線を行います。
(2) 部品をつけて、裏面をハンダ付けします。
20150503_pcb_front 20150503_pcb_rear

動作確認
PIC16F84A で Lチカ を実行します。

失敗
RB6とRB7を PICkit を接続すべきが、1ピンずれてRB5とRB6を接続していた。
追加で穴をあけて、修正した。

課題
3端子レギュレータを、よく考えずに配置したため、基板から飛び出してしまった。
向きを変えて、基板に収まるようにしたほうがいいです。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です