リフロー機 Puhui T-962


20150128_reflow_t962

リフロー機とは、クリームハンダを溶かすために、250度くらいの温度になるオーブンのことです。
今回試した機種は Puhui (普恵科技) の T-962 です。
同社から ユーザマニュアル が公開されています。

使い方は、シンプルです。
「F3」ボタンを押して、温度曲線を選択します。
「F1」ボタンを押すと、選択された温度曲線に従い自動的に温度が上昇し下降します。
15分ほどしたら温度が下がるので、「S」ボタンを押してストップします。

今回の題材として 秋月電子で販売している Arduino互換基板FT232 チップを載せてみました。
部品のうちこれだけが表面実装品です。

クリームハンダは アマゾン で購入しました。
香港 Mechanic 社の Sn63/Pb37 です。

クリームハンダを塗るためのマスクは、普通紙をレーザーカッタで切りました。
しかし、PADの間にもハンダが乗ってしまいました。
紙が薄く柔らかかったようです。
爪楊枝で余分なハンダを拭いとりました。
20150128_reflow_mask

あとは、リフロー機に入れて、15分ほど待ちます。
仕上がりは、多少のむらはありますが、ハンダがちゃん乗っているようです。
20150128_reflow_pcb

なお、T-962 の評判はあまりよくないみたいです。
改造している例がいろいろ見つかります。

参考
Infrared IC Heater T-962
ペーストはんだ・クリームはんだ Sn63/Pb37 – アマゾン
リフローオーブン(T-962)を改造する

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