RAPIRO に Raspberry Pi を搭載する


物理的な設定

ケーブル接続は下記を参考にしました
RAPIRO 組み立てにおける注意事項

見本のようにケーブルを差すと、目のところにケーブルの影が出ます。
結構 気になったので。
Raspberry Pi のピンを90度曲げて、横から差すように、変更しました。
20140407rapiro_raspberry

ソフト的な設定

Raspberry Pi では、GPIO の UART は OS のコンソールして使用されています。
これを解除します。
なお、システムファイルの変更なので、間違うと立ち上がらなくなります。

/boot/cmdline.txt の変更
console=ttyAMA0,115200 kgdboc=ttyAMA0,115200 を削除します

dwc_otg.lpm_enable=0 console=ttyAMA0,115200 kgdboc=ttyAMA0,115200 console=tty1 root=/dev/mmcblk0p2 rootfstype=ext4 elevator=deadline rootwait
 ⬇
dwc_otg.lpm_enable=0 console=tty1 root=/dev/mmcblk0p2 rootfstype=ext4 elevator=deadline rootwait

/etc/inittab の変更

T0:23:respawn:/sbin/getty -L ttyAMA0 115200 vt100
 ⬇
# コメントアウトします
#T0:23:respawn:/sbin/getty -L ttyAMA0 115200 vt100

reboot して正常に立ち上がればOK。

サンプルアプリ

rapiro1.py を作成する

import serial
import time
com = serial.Serial('/dev/ttyAMA0', 57600, timeout = 10)
// 前進
com.write("#M1")
time.sleep(5)
// 停止
com.write("#M0")

GPIO の利用には root 権限が必要です。
sudo コマンドで実行します。

$ sudo python rapiro1.py

参考
Raspberry PiでUART、シリアル通信
RAPIROをpythonで動かしてみました


RAPIRO に Raspberry Pi を搭載する” への1件のコメント

  1. ピンバック: Rapiroで遊ぶ【カスタマイズ編】

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です