PIC24FJ64GB002のADK開発環境


Microchip 社からADKキットが発売されています。
PIC24F Accessory Development Starter Kit for Android

ADKキット(PIC24FJ256GB110) の相当品を PIC24FJ64GB002 で実装しました。
実機には 横浜ロボット部の基板 を使用しました。

1. プロジェクトの作成
PIC-ADK開発環境 と同様に、ADKのプロジェクトを作成する。

2. プロジェクトの変更
PIC24FJ64GB002用に変更する
下記を3つのファイルを作成・変更する。
内容は割愛する。
– PIC24FJ64GB002_PIM.h (新規)
– main.c (変更)
– HardwareProfile.h (変更)

3. プロジェクトのビルド
Run -> Clean and Build Main Porject を実行する。
エラーなく終了すれば、OK。

作成したプロジェクトはこちらから。
http://code.google.com/p/ohwada/wiki/PIC24FJ64GB002ADK

4. 実機確認
4.1 PIC側
(1) PIC24FJ64GB002 に下記を接続する。
– USBコネクタ 1個
– LED 8個
– プッシュボタン・スイッチ 4個
– ポテンシャルメータ(可変抵抗) 1個
(2) PICKit3 を接続する
(3) Run -> Run Main Porject を実行する。

4.2 Android側
(1) マーケットから入手する
BasicAccessoryDemo – Microchip Technology Inc

(2) または、Microchip Application Libraries に含まれているソースからビルドする

4.3 PIC と Android を接続する
(1) PIC と Android を接続する
(2) PIC の電源を入れる
(3) Android に「このUSBアクセサリーが接続されたときに…」という表示がでる
(4) Android から LED を点灯できれば、OK

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関連
横浜ロボット部 ADK製作実習
PIC-ADK を Android 4.1 対応にする

参考
PIC24FJ64GB002でADKを試す


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